2016.1.1 〜 2017.8
○ 2016.1
YOUは何しに?タッキー&翼CONCERT そこにタキツバが私を待っている 正月は東京・大阪へ (横浜アリーナ・大阪城ホール)
1/3 18:00
1/4 17:00
1/6 18:00
○ 2016.5
ジャニーズ銀座2016 (シアタークリエ)
5/2 18:00 Travis Japan
5/4 13:00 Travis Japan
5/10 18:00 MADE
5/11 14:00 MADE
5/31 12:00 Love-tune
○ 2016.6
NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO (東京ドーム)
6/12 18:00
○ 2016.7〜8
サマステ ジャニーズキングダム 2016 (EXシアター六本木)
7/26 14:30 髙橋、Snow Man、Love-tune
7/27 18:00
8/8 11:00,14:30
8/15 18:00
8/17 11:00,18:00 永瀬、SixTONES、TravisJapan
8/20 11:00
8/23 11:00,14:30
8/25 14:30,18:00
A.B.C-Z Star Line Travel Concet (代々木第一体育館)
8/11 17:00
○ 2016.9
DREAM BOYS 2016 (帝国劇場)
9/10 13:00
9/28 18:00
○ 2016.10
ABC座2016 株式会社応援屋‼︎~OH&YEAH!!~ (日生劇場)
10/5 18:00
10/14 18:00
○ 2016.12-2017.1
ジャニーズ・オールスターズ・アイランド (帝国劇場)
12/22 13:00
1/3 18:00
◯ 2016.12.31-2017.1.1
ジャニーズカウントダウン2016-2017 (東京ドーム)
12/31 23:00
○ 2017.3
ジャニーズJr祭り (横浜アリーナ)
3/24 18:00
3/25 18:00
3/26 18:00
○ 2017.5
ジャニーズJr祭り (大阪城ホール)
5/3 18:00
ジャニーズ銀座2017 (シアタークリエ)
5/7 13:00 Travis Japan
5/12 18:00 Love-tune
5/17 18:00
5/19 18:00 MADE
5/20 13:00
○ 2017.6
NEWS LIVE TOUR 2016 NEVERLAND (グリーンアリーナ広島・東京ドーム)
6/4 13:00
6/11 18:00
○ 2017.7
A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour (大阪城ホール)
7/31 13:30,18:00
○ 2017.8
〜君たちが〜KING'S TREASURE (EXシアター六本木)
8/4 18:00
8/5 18:00
8/6 18:00
A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour (横浜アリーナ)
8/9 18:00
〜君たちが〜KING'S TREASURE (EXシアター六本木)
8/18 18:00
8/19 18:00
8/20 18:00
橋本ソロ充観とく? 〜りょうちゃんとぱ☆り☆ぴ〜 (東京ドームシティーホール)
8/24 17:00
8/27 13:00,17:00
○ 2017.9
JOHNNY'S YOU&ME IsLAND (帝国劇場)
9/10 12:00
9/27 18:00
○ 2017.10
ジャニーズ伝説2017 (日生劇場)
10/11 13:00,18:00
10/27 18:00
追記・握手券が全く当たらない
追記です
実はあれからアカウントを削除し、改めて新しいアカウントを作りました
※ ちなみに変更点はメールアドレスのみ
こんなことで当たるようになるのか… という疑問を抱きつつ、既に完売している推しを横目にひらがなけやき年少組の握手券を試しに最大枚数購入してみました
なんと全当でした(^-^)/
!!!!
こんなことなら早くアカウントを作り直せばよかったと心底後悔です
そして昨日乃木坂46の17枚目シングル個別握手会の当落結果
3期生の久保さん以外全当選ありがとうございます
結論
・fortune music で当選したにもかかわらず、代金を支払わず失効が貯まりまくってしまった結果、握手券が全く当たらなくなってしまった場合、異なるメールアドレスでアカウントを作り直せば当選するようになる
ご心配おかけしました
既に4月の握手会がたのしみです(^-^)/
握手券が全く当たらない
個別握手券が全く当たらないんです
ええ、全く当たらないんです、本当に
毎週毎週当落のメールはたった2通
それも2通とも「落選」を伝える内容ですとも
先週、乃木坂46が6次受付、欅坂46が5次受付を終えたところ
2グループの推し(主に3人)のために
100枚以上は確実に申し込んできて現在所持してる個握券0枚
なんで〜〜〜 なんで〜〜〜
なんでなの〜〜〜〜〜〜〜〜 ( ;∀;)
9月10月の個握はその頃多忙を極めていたため泣く泣く干し
最後に握手をしたのは8月の終わり…
ちなみに
Q. 心当たりはありますか?
と聞かれれば
わたしは
A. はい、とてもあります
と答えます
( ˙-˙ )
そういえば
坂道Gの個別握手会の握手券は「fortune music」というイベント応募サイトから購入することができます、ちなみに抽選です
その抽選結果より、当選した分だけ支払いをしなければなりません
支払いがされなかった場合
握手券は「手続き期限切れキャンセル」となり失効になってしまいます
つまり応募するのにお金がかかりません
サイトに登録して申し込みさえすれば
誰にでもアイドルの皆さんと握手する機会が与えられます
そうです、支払いさえ済ませれば
( ˙-˙ )
わたしの心当たり…
応募履歴を見てみたら、2016年7月末時点で、わたし8回失効になってるんです……
( ˙-˙ )
純粋に支払い期限をすっかり忘れていたものや、意図的に金銭的な理由で失効させたものなど自分勝手な理由が積み重なった結果……
個別握手券が全く当たらないんです
自業自得とはまさにこのことですね
よく耳にする「ブラリ入り」っていうやつなんでしょうか
今までfortune music以外のチケットサイトでも
数多く支払いをせずに済ませてしまったことは多々ありましたが
チケットが当たらなくなるということはなかったんですけどね…( ;∀;)
当たるようになる日が戻ってくるのか、それだけ知りたいイマ
皆さんも気をつけてくださいね、お支払いは確実に
本当に当たらなくなります
在宅おたくまっしぐらです( ;∀;)
夜の本気ダンスを見てきたよ
昨日、卒業まで4つあるうちのひとつの試験を無事に終え、とりあえず再試は回避できたので THE KINGS PLACE に行ってきました
もうvol.11だって。前から友達に行こう行こうと言われ続けてきたけど、11回目で初めてです
わぁ、すごい
いや今回も行くつもりは全くなかったんだけど、夜の本気ダンスから発信された
「町田健人」
「脱退」
この2文字を見たら行かざるを得ない… 気づいたらチケットを買ってた
ロックバンドを好きになって、途中女子アイドルやジャニーズの界隈にも行くようになって、10年くらいかけてロックバンドをふるいにかけてみたら今網の上に残っているのは「UNISON SQUARE GARDEN」と「夜の本気ダンス」になった
UKやUSのインディーロックにはまりたての頃、その頃よく読んでいた2chのまとめサイト「路地裏音楽戦争」
ロキノンに載ってるロックバンドだけじゃ物足りなくなって、マイナーロックバンドを探すため、ネットサーフィンに明け暮れてた
管理人さんがまとめていた今後来そうなバンドの記事にあって夜の本気ダンスという京都のバンドの存在を知った
夜の本気ダンス「Japanese Style」The 5th Music Revolution(2012.1.7)
話は突然変わり、
わたしが今まで観てきたライブ・フェス・コンサートetc…この中で揺るぎない第1位に君臨し続けているショーが 2013年11月19日、Zepp Tokyoで行われたFranz Ferdinand来日公演
自分が求めてる音楽が完全にマッチングする瞬間ってそんなに毎度あるわけじゃない
あの日のZepp Tokyoは音が鳴るたびに会場全体から「ラブ」で溢れていて、とてつもなく居心地が良すぎる空間だった
これは今まで観てきたショーの中で格別だし、あの日を超えるものを今後観ることができるのかわからない
でも、夜の本気ダンスを初めて見た時これに近いものを感じた
音楽性が似てる
いちばんの理由はこれかもしれない
4つ打ちが心地よい、息切れしそうになるくらい
上品なFranzのリズム隊と夜ダンの少し荒削りだけど、止まらない勢いで駆け抜けてくリズム隊
対照的だけど、そのあからさまな様が日本らしくて夜ダンらしくてとてもすき
全身の血が一気に流れてぞくぞくする感じ
昨日のライブは久しぶりにハイネケンと共に
途中「町田くん最後なんだな」と思って、ギターソロは頑張って背伸びをして見た
たのしかったな〜〜、終わるのがはやい
楽しい時間ってすぐ終わる
いつも夜ダンのおかげで気づかされる
ありがとう、町田くんお疲れ様でした
欅坂46のデビューカウントダウンライブを観てきたよ。
来月4月6日、縁起の良い日付にCDデビューを迎える欅坂46
3月17日、その欅坂46のデビューカウントダウンライブに行ってきた
今回のライブは、スカパーTBS1チャンネルで生中継され、会場以外の全国のお茶の間にも披露されるという、デビュー前のグループとしては大規模な単独イベントだったと思う
運良くチケットを入手することができたわたしは、開演時間に間に合わないながらも会場にお邪魔することができた
今回のデビュー表題曲である「サイレントマジョリティー」は、強いメッセージ性の歌詞とデビュー曲とは思えない激しいダンス、そしてセンターである最年少・平手友梨奈の群を抜いた圧倒的なオーラによって完成されている楽曲だと思う
MVはほとんどセンターである平手友梨奈をメインに構成され、ここでも高いポテンシャルを感じる
今回のライブでは、舞台裏の円陣、六本木のけやき坂を駆け上る平手の映像から始まりovertureに合わせたメンバー紹介
そしてセットリスト1曲目、デビューシングル「サイレントマジョリティー」
すでにYoutubeにも動画がアップされているが、ライブではセンター及びフロント以外のメンバーもカメラに抜かれ、MVでは不完全燃焼だったそれぞれのファンも満足できるものだったのではないかと思う
ちなみにわたしは小池美波ちゃん推しです
彼女は、冠番組である「欅って書けない?」中に選抜・立ち位置の発表の放送が終わった後にその時の心境をブログに綴ってくれました
私は16番という、3列目の真ん中の
ポジションをいただきました。
あの時は正直に贅沢を言ってしまうと、
この立ち位置に対し、悔しさしかありませんでした。
ここでまず、みいちゃんが悔しがってくれたことが嬉しかった
正直、握手人気やSNSから見て、みいちゃんの3列目は妥当なものだと思った
だから、3列目の真ん中というポジションは個人的にはとても嬉しく感じていた
でも、ここで終わらないでほしい
ここからどんどん前のポジションになっていくみいちゃんを応援したいと思った
この時点でわたしは、みいちゃんに
「焦らないで。まだデビューシングル。
みいちゃんの努力は必ず今後に繋がっていく」
と伝えたかった
ブログには、「申し訳ない」という言葉もあった
それも違うよ、と伝えたかった
でもまだ欅坂46は、
スタートラインに立ったばかりで
私自身、何にも自分の中での目標を達成した訳でもありません。
そんな自分が「悔しい」という言葉を
簡単に口に出すのはおかしい、と思い
一気に気持ちを切り替え、
この16番というポジションは
メンバーみんなを見渡せる
ポジションでもあるので、
しっかりこの場所からみんなを支え、
今自分が目の前にあるやるべき事から
丁寧に一つずつ取り組もうと思いました。
そう伝えたかった矢先、みいちゃんはちゃんと考えていた、そしていちファンであるわたしが伝えたかったことがここにあった
みいちゃんがこう考えてブログに綴ってくれたのなら、やるべきことが見つかったというのなら、わたしはこれを応援しようと思った
だから今日はみいちゃんがフューチャーされるときには、他のアイドル現場ではまず声を上げないわたしが声を出して「みいちゃん」の名前を呼んだ
伝わったのかはわからないけど、小池美波を応援してくれる人たちはたくさんいるよと伝えられたのなら満足です
話は戻り、1曲目が終わった後、各メンバーの自己紹介、 そして1stシングルに収録されている曲の披露
表題曲とカップリング曲である「手を繋いで帰ろうか」を含めその他の収録曲も披露され、けやき坂46として活動する長濱ねるをセンターにした「乗り遅れたバス」も披露された
フロント4人と共に詩うこの曲は、異例の途中加入をした長濱ねるとそれを受け入れた欅坂46のメンバーを表しているように思えた
「この曲を大切に歌っていきたい」と言ったねるから、未だひとりのメンバーしかいないけやき坂46を背負う覚悟を感じた
このカウントダウンライブ、欅坂46は「ダンス」を全面に押し出した構成を魅せてくれた
乃木坂46と比べるわけではないが、この「ダンス」が欅坂46にあって乃木坂46にはない武器になると感じた
でもこれはダンスが得意・うまいメンバーが多いと感じただけ
全員がある程度のレベルに達するのは時間がかかると思う
だけど
全員に伸び代がある
わたしが観た1時間弱のライブで以前から感じていた「伸び代」は確信になった
そして来月からは全国握手会も始まり、個別握手会も開催される
彼女たちがパフォーマンスをする度に「成長したな」と感じることができるのは、実は ”今” だけなのかもしれない
わたしは「成長」を見続けるために欅坂46のファンでありたいと思った
これが総括です、
初心って大切だな、ずっと初心を忘れないでいてほしい
わたしの初心ってなんだろう 笑
こういう時にぱっと思い出すことができないわたしは成長することを忘れている気がする
ただ言われた通りに、作業をこなしていくのって簡単だけど、何も頭を使わない
アイドルを見る度に、何か頑張らなきゃと思う
早くその「何か」を見つけたい
うん、だからアイドルがずっといつまでも好きなんだな〜〜〜
若さに甘えられないと感じた夏 #乃木坂46
途中秩父宮ラグビー場があったりしみじみした思いで会場に向かいました。
12thの選抜発表について 今回も3列目に選んでもらいました٩꒰。•◡•。꒱۶ 9thから1年間変わらず3列目 満足してないけど満足してます! (星野みなみブログ 5/12 から引用)
若さに甘えられない ちゃんと自分の足で歩いてくんだ (「太陽ノック」通常盤C/W収録曲)
続き
前回の馴れ初めを書いてだいぶ時間が経ってしまった。今日でandymoriが解散して1週間。武道館のセットリストでプレイリストを作って今までにないくらいandymoriを聞いている。
1曲目はベンガルトラとウイスキー。この曲知ってる、高校時代死ぬほど聞いたアルバムに入ってる曲だ。メンバーがステージに入ってきたことにも気づかなかったし、照明はついたまま。正直リハなのかとも思ってしまうくらい突然に始まった。4年ぶりのandymori、やっぱり一生懸命歌ってる。
初めての武道館。高くて広い天井、立ち見、ステージサイド席までもある武道館全体を使った座席構成。ライブ中、綺麗に響くスネアの音を聞いて「武道館でライブするって気持ちいいんだろうな」という雑念さえあった。それくらい何回も天井を見上げて自分がandymoriの武道館解散ライブにいるということを確認していた。
4年前の自分は多分なにも考えずにandymoriを聞いていたんだろうなと思った。音楽を聴くことは好きだ。でも一生懸命歌詞を理解して聞くようなタイプではなかった。ただのBGMに過ぎない部分も多々ある、それはもちろん今も。この「解散ライブ」という独特の中で聞くライブは初めてではないが、「しっかり聞かなきゃ見なきゃ」と自分に言い聞かせていたし、会場全体からもそんな雰囲気が伝わってきた。だからたくさん小山田壮平の言葉を聞こうとした。こんなに歌声を、言葉を、ちゃんと聞こうとしたライブは人生で初めてだったかもしれない。andymoriのライブははやい。それは悪い意味ではなく、飽きる前に曲が終わっているという印象だった。語彙力がないからとても悪い意味に聞こえてしまうかもしれないけど、本当にいい意味で捉えている。小山田壮平は観客ひとりひとりに語りかけるように歌う。歌というより話を聞いているような感覚だ。話は長いからいい話というわけじゃないし、歌も同じだと思う。そこが小山田壮平の作る歌の好きなところでもあると改めて思った。
本編終盤のクラブナイト。大きなミラーボールがキラキラ光って武道館全体を照らした。わたしはライブ中のふとした瞬間に天井を見るのが好きだ。今までで一番きれいな天井を見た気がした。
そしてアンコール。まだわたしの大好きな曲たちをやっていない。ものすごく期待した。そしてアンコール1曲は1984だった。この曲はわたしにとってはじまりの曲だと思う。初めて自分で買ったandymoriのアルバム1曲目。友達に紹介された曲とは違う印象で、あの頃のわたしからすればすぐシャッフルして次の曲に行ってしまうようなはじまりの曲だった。だから正直泣くとは思っていなかった。この曲が始まった瞬間、何かが解放されたかみたいに涙が溢れた、止まらなかった。特に思い入れがあるわけじゃないし、むしろシャッフルしてしまう曲に分類されるのに。でもひさしぶりに聞いたこの曲はとても優しくてあたたかかった。この解散ライブを見に来た理由は、久しぶりに昔好きだったバンドが解散するから最後に見てみたかったという、andymoriが大好きなファンの方が知ったら一発殴られそうなものだ。でも本当に心の底から見に来てよかったと思った。
わたしが大好きな曲とはユートピアと革命とPeaceのこと。何回も繰り返す歌詞、何度も心に刻んだようにたくさん拳を上げた。今流行りのバンドは意味もなく歌詞を繰り返す、だなんて誰かが言っていたけど、たくさん思いがこもった力強い言葉を何回も繰り返すってすごく心に響くんだなと思った。
andymoriが解散する理由は、このバンドでできることやりたいことがもうない…みたいなものだったような気がするけど、これが本当の最後だって思ったら、小山田壮平の言葉は間違ってなかった。小山田壮平は何回もファンを裏切るような行為をしていたけど、この武道館ライブはプレミアチケットになるくらいだったし、座席を増やしたり、スペシャでは完全生放送のネット配信をしたり、多くの人が彼らを求めていたし、結成して7年たくさんの人が彼らについてきた。今まで全く彼らの言葉を聞いていなかった自分に後悔した。世界の人全てに彼の言葉が理解、伝わるわけではないけど、わたしはこの解散ライブで完全にファンになった。正確にはファンに「出戻った」。もっと正確に言えば、「小山田壮平のファンになった」。
andymoriが解散しても3人は音楽を続けるはずだし、すでに小山田壮平はソロでイベントに出演すると発表されていた気がする。また見たい。andymoriはもう見れない。だけどまたこの3人の音楽活動を見たいと思った。
1週間かけてこのブログを書いた。文章力もなくてただの自己満足に過ぎないけど、この思いを胸にとどめていくことが辛かった。それにこの思いを忘れたくなかった。たのしかったよ、本当に。ありがとうandymori。